ヘルプサイトを作りたい。でも、原稿も構成も決まっていない!掲載内容の整理から記事・画像の制作も支援します。
- マーケティング
- 2026/10/27
- 2026/10/27
「自社サービスのヘルプサイトを作りたいけれど、何から始めればよいかわからない」
仕様書や説明資料はあっても、何を載せ、どう記事に分ければよいのか迷うことがあります。操作画像を用意し、サイトへ登録する作業まで考えると、なかなか着手できないかもしれません。
GOtomediaでは、掲載内容の整理からヘルプサイト制作をご相談いただけます。 目次や原稿を完成させる前に、現在ある資料とお困りごとをお聞かせください。
今回は、私たちが自社サービスのヘルプサイトを制作した事例を通じて、資料から記事を組み立て、サイトへ登録するまでの進め方をご紹介します。
製品の情報を、利用者がわかる説明へ
ヘルプサイト制作で最初に考えるのは、「利用者が何をしたいのか」です。
たとえば、「トップページの並び順を変えたい」という人には、操作する画面、変更の手順、保存後の確認までを案内する必要があります。
今回の対象は、GOtomediaが開発したWordPress用の「テーマ」です。
プログラム・仕様書・実際の操作画面を調べ、利用者の目的に合わせて記事を分け、カテゴリと目次を組み立てました。
既存の資料を、利用者が読んで操作できる説明へ組み直す。
この整理から制作を進めています。「資料はあるが、そのまま利用者に渡せる内容ではない」という場合も、ヘルプの構成を考える出発点になります。
構成づくりから、記事・画像の制作、サイト登録まで
ヘルプサイトには、文章のほかにも、操作画像や記事の分類、必要な説明へ案内するリンクが必要です。今回の制作では、次の工程を一連の作業として進めました。
| 工程 | 今回行ったこと |
|---|---|
| 内容の整理 | 資料と操作画面を調べ、説明する機能や手順を整理 |
| 記事の設計 | 利用者の目的に合わせて、カテゴリ・目次・記事一覧を作成 |
| 原稿と画像の制作 | 説明用のサンプルデータを準備し、操作画面の画像付きで記事を制作 |
| サイトへの登録 | WordPressへ記事・画像を登録し、記事同士の案内を整備 |
| 内容と動作の確認 | 記事内容、検索、表示、編集した情報の反映などを確認 |
登録した情報は、10カテゴリ・61記事・69点の操作画面の画像です。
制作を相談する際に、これらの作業をすべて洗い出しておく必要はありません。
「記事の分け方が決まらない」「画像を用意する時間がない」など、現在困っていることから、必要な作業と分担を考えていけます。

必要な説明が見つかり、次の操作もわかるように
記事が揃った後は、利用者が必要な説明へたどり着けるようにしました。
検索では、正式な機能名に加えて、利用者が使いそうな言葉や「やりたいこと」も記事に対応付けています。
実際に「トップページのブロックを並べ替えたい」と検索し、該当記事が最上位に表示されることを確認しました。
さらに、「先に確認する」「詳しい手順を見る」「次に行う」という関連ガイドを用意しました。たとえば、並び順を変更する記事から、詳しい設定や保存後の確認手順へ、読む理由を添えて案内しています。この案内は管理画面で変更できます。
説明の内容と、その説明へたどり着く道筋を合わせて考えること。
これも、今回の制作で大切にした点です。

ご相談の際にも、「誰に何を説明したいか」「掲載してよい情報は何か」を共有することが、内容を整理する手がかりになります。
構成や書き方が決まっていなくても、まずは現在の状況をお聞かせください。
掲載内容の整理から、GOtomediaへご相談ください
ヘルプサイトの担当者が、最初から構成・原稿・画像をすべて用意するのは大変です。GOtomediaでは、次のようなお悩みからご相談いただけます。
- 仕様書はあるが、利用者向けの記事にどうまとめればよいかわからない
- 説明したいことが多く、カテゴリや目次を決められない
- 原稿や操作画像を制作する時間が取れない
- サイトへの登録や、公開後の更新も含めて相談したい
まずは、対象のサービス・製品、現在ある資料、困っていることを、わかる範囲でお聞かせください。ご依頼に応じて、インターネット上のサーバーへの公開や、公開後の更新支援にも対応可能です。
「ヘルプサイトを作りたいけれど、何から始めればよいかわからない」。
その段階から、GOtomediaへご相談ください。
掲載内容の整理から、制作の進め方を考えていきます。